2020年2月24日月曜日

e-TAXで確定申告してみた

昨年は国税庁の確定申告コーナで確定申告書を作成して郵送で提出したのですが、今年はe-TAXで申請してみました。 e-TAXでは、各種の控除証明書の提出が省略となり、還付金が有る場合の入金が早まるメリットがあるようです。


e-TAXを利用するためには、マイナンバーカードを事前に申請(インターネット申請可)して市役所で受取っておくことと その際、カードに入力した4種類の暗証番号の控えを用意しておく必要があります。①以外は全て同じものでもOKです。

4種類の暗証番号

①署名用電子証明書暗証番号:英数8桁
②利用者証明用電子証明書暗証番号:数字4桁
③住民基本台帳用暗証番号:数字4桁
④券面事項入力補助用暗唱番号:数字4桁

また、マイナンバーカード読み取り用のカードリーダが必要ですので、「楽天Edy」「Suica」「WAON」等のICカードも利用できるタイプのものを入手しました。 入手したのはSONYの「RC-S380」というもので、e-TAXで問題なく使用できました。ご参考にスポンサーリンクに貼っておきます。

因みにマイナンバーカードは申請してから受取りまで1か月以上掛るので、まだ入手していない場合はID・パスワード方式(暫定対応ですが今年はまだ利用できるようです)で同様の電子申請が可能です。 ただし、ID・パスワードの発行に当たり、税務署に行く必要があるようです。ID・パスワード方式の場合はカードリーダは必要ありません

申請してみた感想としては、入力内容は印刷版とほぼ同じですが、昨年の印刷用の申請データの流用はできなかったので、 新規で入力することになり入力が大変でしたが、1度e-TAXで申請すれば、来年以降は読み込んで流用可能なようなので良しとします。 

マイナンバーで収入や金融機関の個人情報は税務署に把握されている(マイナンバーカードを発行しなくても同じ)というのは余り気持ち良いことではないですが、 収入や控除の証明書の提出を省略できるので郵送の手間も無くデメリットは見当たりません後は、入金がどの程度早まるのか確認したいと思います。因みに昨年は申告書を郵送してから還付金の入金まで約1か月でした。

カードリーダ他入力準備




・ICカードリーダをUSBケーブルでPCに接続します。
※手持ちのWindows10のPCではドライバーは自動で設定されました。
・税務署の確定申告コーナで「e-TAXで提出マイナンバーカード方式」を選択します。
・「事前準備セットアップファイルのダウンロード」→「令和元年分事前準備セットアップ」を選択します。
※動画では省略していますが、事前にICカード用のアプリをダウンロードしてインストールしておきます。
・ダウンロードファイルを実行して画面の指示に従いセットアップします。

確定申告入力~送信




・「マイナンバーカードの読み取り」を選択して4桁の「利用者証明用電子証明書暗証番号」を入力します。
・「始めてe-TAXをご利用される方はこちら」を選択して4桁の「券面事項入力補助用暗唱番号」を入力します。
・マイナンバーカード情報(氏名、生年月日、住所、性別)を確認して「次へ」を選択します。
・「利用者情報の入力」画面で表示されない項目(氏名フリガナ他)を入力して「送信」を選択します。
・サイトからおメッセージを確認してOKを選択すると再度確認画面が表示されるので「送信」を選択します。
・16桁の「利用者識別番号」が表示されるので控えておきます。
・「次へ」を選択すると「入力方法選択画面」が表示されます。
・ここからは印刷版とほぼ同じ操作になります。
・申請内容をPDFをダウンロードして送信前確認OKであれば「送信」します。
・最後に「送信結果(即時通知)の確認」画面で「受付結果を確認する」を選択します。
・「受付結果の内容」が表示されるので、確認して「送信票等印刷へ進む」を選択します。
・「帳票表示・印刷」を選択してPDFをダウンロードして保存(印刷)して完了です。
送信票(兼送付書)の「別途提出」欄に〇印がある場合は書類は提出が必要です。
申請内容等は昨年、詳しく記事にしていますので関連記事をご参考下さい。


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