搭載しているCPUはサーバー向け3.46Ghz、6コアの「Xeon W3690」で、RAMも12GB搭載しており、Windows10でも問題なく動作し、ハイビジョン画質の動画編集では問題なく使用出来ています。 「HP Z400 Workstation」は15年以上前の2009年の発売開始モデルですが、主な用途の動画編集では問題なく使用出来ており、SSD換装や水冷クーラーの冷却水交換などの延命措置をしてきました。
さすがに、WindowsOSのセキュリティアップデートがなくなると、昨今のサイバーセキュリティリスクを考えるとローカルでの使用となり、リプレースせざるを得ない状況でした。 「Rufus」というフリーソフトで、Windows11アップデート用のUSBメモリを作成して、Windows11にアップデートし、暫くは問題無く起動して使用出来ていました。
しばらくすると、起動エラーを繰り返すようになり、対策を何度かしてみたもののあまり効果は無かったのですがWindowsアップデートを繰り返す内に起動エラーはほぼ発生しなくなりました。
最後に行った起動エラー対策はBIOS設定で、起動ドライブの優先順をUSBデバイスより内臓SSDに変更しています。
ただしこの対策後も起動エラーは発生していました。
今の所、起動エラーは発生しなくなり、Windowsアップデートも問題なく適応できており、最新の「26H2」へアップデートしてみました。
今回の「26H2」は「25H2」で最新のWindowsアップデートを適応していれば、「26H2」へ切り替えるパッチを適応するだけのようです。
つまり、Windowsアップデートにより「26H2」と同等になっており、「26H2」に更新したからといって、Windowsの見た目や機能がガラリと変わるわけではないようです。
そのため、「26H2」といっても短時間にアップデートできるうえ、互換性などが問題になるような大きな変更もないとのことでした。
「26H2」への具体的なアップデート手順は、「25H2」の最新のWindowsアップデートに更新した状態で、「26H2」を有効化するイネーブルメントパッケージ「KB5121794」を適応するだけです。
「KB5121794」の入手は、他の方がリンク先を案内していますので、ネットで検索してください。
なおWindows非対応PCへの適応はマイクロソフト非推奨となりますので自己責任となります。
「26H2」へ更新する最大のメリットは、Windows 11のサポート期間が更新されることで、「25H2」のサポート期限は2027年10月ですので慌てて更新する必要は無いかも知れません。
「26H2」へアップデートすることにより、Windows 11 Home/Proのサポート期限は、2028年10月までとなり、1年延長されることになります。
因みに、現在「24H2」の場合は2026年10月13日にWindows 11 Home/Proのサポートが終了するので、「25H2」または「26H2」への更新を早めに検討した方が良さそうです。
また、「26H2」へのアップデートでの変更点は、その内容を検証した専門誌の情報などを参考にされることをお勧めします。






