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VARTA バッテリー 605-901-095 H15 AGM バルタ シルバーダイナミック 605901095 高性能 輸入車用バッテリー カーバッテリー アイドリングストップ車
前車のF25型では、エンジン始動中に12Vを下回ることはなかったので、バッテリー劣化と判断してバッテリー交換したのですが、交換後も状況は変わらずでした。
確かに常時、オルタネーターからバッテリーに充電するとエンジンの効率が落ちて、バッテリー寿命にも良くないと想像できますが、電圧が12Vを切ると心配になってしまいます。
この車両は運転支援やOTA通信など、消費電力はかなり増えていると思われるので、なおさらバッテリーへの負担は大きくなっていると想像できます。
バッテリー上がりの対策として以前から、エンジンルームの充電端子を車両前方のバンパーに延長して、駐車時にはCTEKのバッテリー充電器に繋ぎっぱなしにしています。
前車のF25型でも同じ対策で、6年間バッテリーは持ちましたので大丈夫だと思いますが、電圧やエンジン始動の様子などではバッテリー交換のタイミングが分かりにくなった印象が強いです。
AGMバッテリーは突然死する傾向が強いようですので、定期点検時にバッテリー端子にバッテリーチェッカーを直接繋いで、CCAをチェックしつつ、5年を目安に交換するというのが良いかも知れません。
車の充電制御が複雑化してバッテリー交換のタイミングが良く分からなくなった?
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