2021年7月22日木曜日

BMW X3(F25)後席用モニターをDIYで設置

愛車のBMW X3(F25)の後席用8インチモニターが専用ステー付きで約1万円で入手できたのでDIYで設置しました。 通常後付けのDVDチャンジャー等のモニターとして使用するものですが、iPodに入れてある動画をAVインタフェース経由で写せるようしました。 
入手したのは、アルパインのリアビジョン「PKG-M800V-BK」という機種でメーカ生産終了品ですが、まだ25千円程度で販売されているものです。 

市販品はヘッドレストにステーで固定するようですが、BMW X3(F25)のセンターコンソール後方に固定できる専用ステーとワイヤーハーネスが付属していました。 ワイヤーハーネスは電源(アクセサリー電源とアース)と入力用RCA接続ケーブルが2系統と未使用ですがリモコン用のケーブルがついていました。 

配線するため、センターコンソールのトレーを取り外します。底のゴム製シートを外すとトルクスネジ3本で固定されているのでネジを外します。 トレーを上方向に引き上げると3つ(USB、マイクロRCA、シガーソケット)のコネクターにアクセスできるのでコネクターを抜いてトレーを取外します。 

電源はシガーソケットのケーブル(プラスとマイナス2本)に配線クリップで接続しました。映像ケーブルは既設のAVインタフェースの出力端子に接続します。 AVインタフェースは運転席足元奥に設置してあるので、センターコンソールもシフト廻りのアルミ調のカバーを外して配線しました。 

アルミ調カバーは両サイド3か所とセンター付近に爪でとまっているだけなので、内張剥がしで抉ると比較的簡単に外すことができます。 モニターの専用ステーをセンターコンソールのアームレストの裏側に固定するため、ステーの固定面を脱脂して両面テープで固定します。 

両面テープのみでは貼付け面が平坦でないようで剥がれてしまうので、しかたなく固定用ネジ穴が3か所で手持ちの短めのタップネジで補強しました。 あとは、専用ステーにモニター裏側の取付レールに2つの移動可能なビスを利用してネジ止めして高さを調整します。 

配線済のワイヤーハーネスをモニター横にコネクター差込み口に差し込んで設置完了です。ワイヤーハーネスはアームレスト後方のヒンジのすき間から引きだしておきました。 モニターの電源ボタンを押して、映像を確認します。

入力切替でAVインタフェースと接続したチャンネルを選択すると無事、映像を確認できました。 設定ボタンでモニター出力形式の変更などができるので、iPodのビデオに合わせて、ワイドやシネマ形式で出力させることが出来ます。 

iPodのビデオはiPhone形式で圧縮しているので8インチモニターの拡大すると画質が良くありません。圧縮形式をiPad用にする等した方が良さそうです。

BMW X3(F25)後席用モニターをDIYで設置


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2021年7月13日火曜日

BMW X3(F25)デフォルトエコプロモードの解除(コーデイング)

BMWのFシリーズから走行モード選択「ドライビング・パフォーマンス・コントロール」が可能になり、F25は「SPORT」「COMFORT」「ECO PRO」が選択できます。 デフォルトは「COMFORT」モードで、以前にデフォルトを「ECO PRO」に変更するコーデイングを行いました。 

因みに「ECO PRO」モードはオートマチックトランスミッションの変速タイミングの他、スロットル開度やエアコン制御なども行っているようで、 元々エアコンの効きが良くないので夏場は「COMFORT」にすることが多く、デフォルトを「ECO PRO」モードの解除を行いました。 

クリーンディーゼルでトルクはあるほうですが、エコプロモードでは燃料噴射も抑えられるようで、街中のゴー・ストップが多い場面だとモタツキ感があったこともあります。 高速巡行時に手動でエコプロに切替える使い方で暫らく様子を観てみたいと思います。 

<注意事項> 
 ・コーディングは、オリジナルの状態に変更を加えるので、ディラーの保証が受けられなくなる可能性があります。 
 ・また、誤操作などで車両に異常が発生する可能性も有りますので、あくまで自己責任です。 
 ・当方、趣味の範囲で行っており、手順上の誤りもある可能性があり、サポートなども一切出来ませんのでご了承下さい。

BMW X3(F25)デフォルトエコプロモードの解除(コーデイング)



以下、動画の字幕とほぼ同じ内容ですが、手順を記載します。 

 準備
 ・コーデイング中にバッテリーが上がらないように充電器から電源供給します。 
・エンジンルームから充電用コネクターを車外に設置してあるので、そこに充電ケーブルを接続しています。 

 接続 
・運転席右下のOBD接続口の蓋を開けて、コーディング用ENETケーブルのコネクターを接続します。 
・ケーブルの反対側をPCのENETソケットに接続し、車両のキーONにして電源を入れE-SYSを起動します。 動画では、一度接続テストした状態ですので車両電源とE-SYSは起動済です。 
・E-SYSメニューバーの「Connect」アイコンをクリックします。暫らくすると「Open Connection」ウインドーが表示されます。 
・「TargetSelector」の右端が「F025」の行を選択して、「Connect」ボタンを押下します。 
・「Connection established」のメッセージがでれば、接続成功ですので、OKボタンを押下します。 

 車両情報読込み 
・右上の「Vehicle Order」欄の「Read」ボタンを押下して、車両情報を読込みます。 
・読込まれたら、「FA」フォルダを右クリックして「Active FA」を選択します。右上の「Vehicle Profile」欄に値が表示されればOKです。 
・次に「Read SVT」ボタンを押下します。 読込みが終了すると「SVT」欄に値が表示されます。 
・動画では省略していますが、読込んだ「FA」「SVT」はセーブしておきます。 

 コーディング 
・ターゲットモジュールを探します。今回は「ICM」です。 
・まず、「ICM」モジュールの右端が「CAFD」の行を選択します。 
・選択行を右クリックして「Read Coding Data」を選択します。 
・確認画面の「SAVE」ボタンでデータを保存しておいた方が良いです。動画では省略しています。 
・読込まれたら、「CAFD」を展開して表示された行を選択、右クリックして「Edit FDL」を選択します。 
・「SoftToken PIN」の入力画面が出たらトークンコード(E-SYS導入時に入手)を入力します。 
・FDLコードが読込まれると別ウインドウが立上ります。 
・「Search for:」の右側にターゲットパラメータの値を入力して「Search」ボタンを押下します。 
・「IcmKod_B_InitEco」の「Ausgelesen」の値を右クリックして「Edit」を選択すると選択可能な値が表示されます。 
・「verbaut」(デフォルトエコプロ)からオリジナルの「nicht_verbaut」(デフォルトコンフォート)に戻します。 
・コーデイング画面に戻り、変更したFDLをSAVEします。 

 車両への書込み 
・右下の「Code Fdl」ボタンをクリックします。ここで車両に変更したコードを書込みます。 
・書込みが終了すると、車両側が再起動されるので立上るまで待ちます。 
・再起動後、走行モードが「COMFORT」になっていることを確認してコーデイング終了です。


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2021年7月7日水曜日

BMW X3(F25)アルミテープチューン

先日、嫁のポロ(6R)のエアフィルター交換のついでに、エアフィルターの樹脂製ケースに伝導性アルミテープを貼り、 アンダーカバーや車内とドア、リヤゲートの風圧を受けそうなパネルの隙間付近にもアルミテープを貼ってみました。 

体感できる効果は殆ど無いのですが、静電気の蓄積が減ったためかボンネットやルーフに付着する砂や埃が少なくなったような気がします。 副作用も無さそうで、入手したアルミテープが余っていたので、愛車のBMW X3(F25)にも施工してみました。

エンジンルーム

先日交換したエアフィルターの上部と、空気を導入しているダクトの中間部にアルミテープを貼ってみました。エンジンカバーは何故かアルミテープの粘着が弱く止めました。 

その他、走行時に風圧を受けそなフロントライトユニット上部外周部とフロントフェンダー、ボンネットフードの裏側の目立たない場所にもアルミテープを貼ってみました。

 

室内

車内は定番のステアリングコラムの下側と、フロントガラスの上側、横側(Aピラーの際)にも5mm程度の幅にカットして目立たないように貼りました。 

ドアミラー下のフロントドア内側前方と内張、リアドアのフロントドア側の内側前方、リアゲートはゲート内側の外周部分とルーフのリアゲート上部のすき間付近です。

 

ボデー

走行風をかなり受けそうなドアミラーはミラー本体と車体側でパーツが分かれているので、其々の下側にアルミテープを貼っておきました。 それと、ルーフレールの内側に前後左右4か所にも貼って見ました。ルーフレールは地上から175cm程度の高さでよほど身長の高い人以外は見えないと思います。 

その他、冬季にドアノブに触れた際にビリビリする不快なの静電気を軽減するため、ドアノブ内側にも張り付けておきました。 アルミテープの厚さも極薄いので、触れた際の違和感も殆ど無く、覗き込まなければアルミテープも見えないのでお勧めです。

 

下回り

前後バンパーの下側、タイヤハウス内のフェンダー廻りと、サイドスカートのタイヤハウス内側面、前後タイヤ前のフィン(空気の整流用?)もかなりの風圧を受けそうなので、張り付けておきました。 

樹脂製のアンダーカバーは前方の走行風を受けそうな場所に中心に施工しました。ここで手持ちのアルミテープを使い切りました。 アンダーカバーは面積が広く、後方の要所やトランスミッションへ冷却用の導入口の周辺にも貼ったほうが良さそうですが、またの機会としました。 

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2021年7月2日金曜日

洗車後の拭き取りが楽になる格安電動ブロアーを導入してみた

愛車のBMW X3(F25)と嫁のVWポロ(6R)の手洗い洗車後の拭き取り前に水を吹き飛ばすことが出来る電動ブロアーを導入しました。

洗車機のように洗車後、風圧で水を粗方吹き飛ばしておけば、拭き取りが楽になり、拭き取り時に洗車傷を付けるリスクも低減できると思います。 

入手した電動ブロアーは、先日入手した電動インパクトレンチに付属していたマキタ18V互換バッテリーを利用できるものです。 バッテリーが付いていないもので、AliExpressで約3千円とマキタ純正品の1/3以下と格安で入手出来ました。 

電動インパクトレンチに付属の互換バッテリーが2個あるので通常使用では間に合うのですが、AliExpressの特売で1個約2500円で評価も高いものを見つけたので2個追加購入しました。 通常、バッテリー単体では送料が高くなるのですが、この商品はダミーの電動工具外装品と同梱されており送料無料でした。 

1個は専用充電器付きのものを選んだのですが、送られてきたものは中国用コンセントで丸形プラグのものでしたので、変換プラグを別途入手しました。 専用充電器は電動インパクトレンチに付属していたものと同じく1.2Aの表示で、受電時間は掛かるものの発熱や発火のリスクが少ないと考えられます。 

Amazonでもマキタ互換バッテリーは多く出品されていますが、粗悪品も含まれているようですので、容量、重量や充電方式を良く確認した方が良いと思います。 マキタの急速受電器対応のコネクタが付いているものは、内部のリチウムイオン電池セルが急速充電対応してい場合、急速充電により発熱・発火する危険があります。 

電動ブロアーを使用してみた感想としては結構風圧があり、リヤゲートのガラスとパネルのすき間に入り込んだ水でも簡単に吹き飛ばすことが出来ます。 また、ホイールやブレーキディスクに付いた水滴を吹き飛ばしたり、車内の埃やゴミも手軽に掃除できるのでかなり重宝しています。 

ガレージ内の自転車置き場の傍に保管しておくことで、家族が雨天帰宅時に家に入る前にコートに付着した水分を吹き飛ばしたり、新型コロナ対策で服に付着した飛沫の除去にも使用できます。 また、ガレージに入り込んだ落ち葉や埃を、ホウキを使うことなく簡単に掃除するのにも重宝しており、使い勝手はとても良いと思います。

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2021年7月1日木曜日

VWポロ(6R)アルミテープチューン続編

先日、嫁のポロ(6R)のエアフィルター交換のついでに、エアフィルターの樹脂製ケースに伝導性アルミテープを貼り、 同時にエンジンルーム内の走行時に風圧を受けそうな外周部とフロントガラスの目立たない場所にもアルミテープを貼ってみました。 

体感できる効果は殆ど無いのですが、静電気の蓄積が減ったためかボンネットに付着する砂や埃が少なくなったような気がします。 副作用も無さそうで、入手したアルミテープが余っていたので、アンダーカバーや車内とドア、リヤゲートの風圧を受けそうなパネルの隙間付近にもアルミテープを貼ってみました。 

樹脂製のアンダーカバーはフロントブレーキやエンジンルームへ走行風を導入する穴が開いていたので、その周辺と風圧を受けそうな部分を中心に施工しました。 フロントタイヤ前のフィン(空気の整流用?)もかなりの風圧を受けそうなので、張り付けておきました。 

車内は定番のステアリングコラムの下側と、フロントガラスの上側、横側(Aピラーの際)にも5mm程度の幅にカットして目立たないように貼りました。 ドアミラー下のフロントドア内側前方と内張、リアドアのフロントドア側の内側前方、リアゲートはゲート内側の外周部分とルーフのリアゲート上部のすき間付近です。 

その他、冬季にドアノブに触れた際にビリビリする不快なの静電気を軽減するため、ドアノブ内側にも張り付けておきました。 アルミテープの厚さも極薄いので、触れた際の違和感も殆ど無く、覗き込まなければアルミテープも見えないのでお勧めです。 

後は、タイヤハウス内の樹脂カバーにも貼りたいところですが、12ヵ月点検のためにタイヤの脱着時にアルミテープが届いていなかったので、 次回のタイヤ脱着時にカバーを掃除してから施工する予定です。タイヤハウス内も空気の巻き込みで風圧が強そうなので効果が期待できますね。 

因みに、入手した伝導性アルミテープは幅25mm長さ20mx厚さ0.15mmで、アクリル系の粘着剤を使用しており、混合型導電性粘着剤との製品説明です。 粘着力も問題なく、脱脂して一度貼ると剥がすのが困難で無理に剥がそうとすると千切れてしまいます。剥がす必要が出た場合は大変かも知れません。
 

VWポロ(6R)アルミテープチューン続編


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