2020年6月23日火曜日

VWポロ(6R)車検前点検整備②エンジンオイルを上抜き交換してみた

今年7月に車検を迎える嫁のVWポロ(6R)の車検前点検と整備を少しずつ始めました。定期交換部品その2です。 1年前にW502規格のカストロール「EDGE 5W-40 」に交換し、1年毎にオイル交換することにしました。


この車両はオイルを下抜きする場合、アンダーカバーを外す必要があり手間が掛るので上抜き用のオイルチェンジャーを導入しました。 上抜きするのは初めてですが、車両の種類により下抜きより排出オイル量が多くなる場合もあるという情報があり実際どうなのか試してみました。

実際に上抜きしてみた結果は4L弱でオイルフィルター内のオイルと合わせて、ほぼ4Lで下抜きの場合と変わらないという結果です。 新しいオイルも丁度4L入ったので前回の下抜きの時と同じと判断できます。

注意点としてはオイルレベルゲージの穴から排出用チューブを入れる長さを調整しないと排出しきらない状態になることです。 オイルの排出が止まってから、何度かチューブの位置を調整しながら排出しました。

因みにVWポロ(6R)のエンジンオイルのメーカ指定は「VW:504/100%化学合成/5W-30」というロングライフオイルの規格指定で30,000kmまたは2年まで交換不要となっています。 この車は市街地走行が多いシビアコンディションに相当するので交換サイクルを短くした方が良さそうだという判断です。

今回交換したオイルは愛車のBMW X3(F25)で使用したもので、カストロールのC3規格 0W-30のもので日本では市販されておらず、業者からオークションで入手したものです。 20Lペール缶なので、BMWのみの使用だと毎年交換でも開封後3年経過することになりオイルの酸化による劣化のリスクがあるため、この車にも使用することにしました。

昨年12月にBMW X3(F25)のオイル交換で開封して5.5L使用しているので、今回4L使用で合計9.5L消費したことになり、 来年6月でほぼ20L使用する予定なので開封後1年半で使い切ることになり、オイル劣化のリスクを大分軽減できそうです。

蛇足になりますが、新しいオイルをペール缶からオイルジョッキーに移すの時にオイルがこぼれないように蛇腹状のエア抜きパイプ付きのオイルノズルを入手しました。 使用してみた感想としては、使い易いのですがエア抜きパイプの直径が小さいせいかオイル流量が少なく、ペール缶を持ち上げる時間が長くなるので少し辛いです。

4L缶の方が処分もし易く使い勝手は良いですが、このオイルはペール缶でしか入手できません。 このオイルを使い切った後はSUNOCOのEURO C3 5W-30(VW:504,BMW:LL04認証)を試したいと考えており、4L缶とペール缶の価格差が少なければ4缶にする予定です。

オイルチェンジャー開封確認




古いオイルの排出




新しいオイルの注入




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