2020年3月7日土曜日

★Rakuten UN-LIMIT★とりあえず注文してみた

先日、格安SIM比較をしてMNPでY!Mobileを注文したのですが、SIMなしでサブ機として使用しているAndroidスマホ用にRakuten UN-LIMIT を注文しました。

先着300万名で1年間無料、契約手数料3300円+オンライン申込みで3000円(合計6300円)のポイント還元に加え、楽天ポイント+1倍と大判振舞いのキャンペーンを利用しました。

このキャンペーンの販売期間は、2020年03月03日16時00分~2020年04月07日16時00分で、楽天市場で注文可能ですのでスポンサーリンクに貼っておきます。 楽天カード会員で楽天市場で買物をする人は、通信料金が1年間無料な上にポイント獲得分がお得という驚くべきキャンペーンです。


小生の活動範囲の多くは首都圏の楽天回線提供エリアですので上限無しで4G回線が利用できるのは大変メリットが有ります。 但し、新規参入キャリアですので電波状況や回線品質は期待できないので、メインスマホとは別のサブスマホで暫らく様子を見ようと思います。

MNPやiPhoneのサービス提供、回線提供エリアの拡大などの課題が解決されればメインスマホを切替えることも想定していますが、 1年では難しいかも知れません。逆にそういう状況になれば他のキャリアも対抗策を打ち出してくると思います。

因みに既存の楽天モバイルのドコモ回線・au回線を利用したスーパーホーダイは新規受付終了となり、Rakuten UN-LIMITに移行されるようです。 4月1日からSPUポイントも+2倍から+1倍に変更になり、Rakuten UN-LIMITと同じ扱いになるようです。

指定11機種(全てAndorid端末)の前提になっていますSIMフリー端末(楽天回線とAU回線が掴めることが前提?)であれば利用できると踏んでの注文です。 途中解約の違約金もなさそうなので、使用できない場合や使い勝手が悪ければ解約することもできます。

iPhoneは非対応のようですが、電話用アプリ(Android版のみ?)が対応していないだけでSIMフリー端末であれば通信可能ではないかとの情報もあり、 実際にどうなのか、メインスマホのiPhoneで検証してみたいと思います。

車でCarPlayやAndroidaoutoを利用する場合や、Wifiデザリングできると利用用途が広がるのでこの辺りも検証する予定です。

Rakuten UN-LIMITオンライン購入手続き




楽天市場の注文画面です。新規電話番号の申し込み、楽天回線対応製品が必要の2点にチェックして承諾しないと購入画面に遷移しません

後日別途送られてくるメールに従い、本人確認や所定の契約手続を完了すると最終契約が成立します。 最終契約完了時に製品代金、事務手数料の請求となるようです。(最終契約が成立しなかった場合は、費用は一切かからない)

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