2020年8月12日水曜日

ガレージの防犯カメラをUPSに接続(期待バックアップ時間12H)

通信機器の落雷サージ対策と停電時のバックアップ用UPSを見直したのに伴い、従来使用していたAPCのRS550と解放型の自動車用鉛バッテリーをガレージに移設しました。


ガレージは日中シャッターを開けた状態なので風通しは確保されるので解放型バッテリーを設置しても大丈夫だと思います。 念のため、風通しの良さそうな既設ラックの比較的高い場所に段ボールを敷いて設置しました。

この場所なら洗車時に誤って水を掛けてしまうことも無さそうです。 同じ場所にUPSも設置するため既設の防水コンセントから防水延長コードとアース線を引いてマグネット式のアース付きテーブルタップを経由して電源供給するようにしました。

用途はガレージ内に設置している防犯カメラのバックアップ用としました。防犯カメラのACアダプターの消費電力は6.5W(1A*6.5V)なので、 UPS内蔵の7ahバッテリーで10W使用時のバックアップ時間が約3時間なので5時間率28ahのバッテリーで計算上は4倍の12時間のバックアップ時間が期待できます。

充電電流が10Aを超えるような急速充電では水素ガスが発生するようですが、UPS製品仕様を調べた所、バッテリー充電電力が7Wなので充電電流は1A以下ですので水素ガス発生も殆どないと思われます。

実際、1年以上UPSに待機接続した状態でバックアップ動作後の充電は行っていませんが電解液の減少も殆どない状態です。 UPSは正弦波インバーターと充電器を内蔵しているので災害時の電源としても活用できそうです。

ガレージは鉄筋コンクリート造で耐震性も高そうなので、地震などの災害時の一時避難場所としての使用を想定しています。車用のバッテリー交換時にまだ使用できる大容量の古いバッテリーを保管しておけば、 最大330Wまでですが電源として使用できる時間を長くすることもできます。

昨年秋の台風に伴う長期停電のような状況では発電機を使用することになりそうですが、通常の停電なら1日以内に復旧することが多いので、UPSで12時間バックアップでれば
予備バッテリーとガレージに保管している予備の1000Wインバーターを併用することで丸1日程度は凌ぐことができそうです。

ガレージの防犯カメラをUPSに接続




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