2020年8月1日土曜日

発電機の消音BOXをDIYで製作する方法

発電機の消音BOXについて、製作方法を知りたいとのコメントを頂きましたが製作時に撮影した動画がなく製作済の動画で解説します。 2年程前に製作したもので、細かな部分は現物合わせで対応しているので覚えている範囲での説明となりますのでご了承下さい。


発電機は発熱するので熱対策が必要ですが、不十分な状況で冷却ファンを増設する計画中です。撮影時に気づいたのですが、排気側のプラスチックカバーが一部変形しており排気ガスが当たる部分に耐熱テープを貼りました。 長時間運転に耐えられるのか検証しておりませんので、ご参考にされる場合はあくまでも自己責任でお願いいたします。

製作に必要な材料はホームセンターで入手可能なものが殆どですが、ご参考に同等品をスポンサーリンクに貼っておきます。 その他、BOXの穴あけ用の工具が必要となりますが、小生は手持ちのドリルとカッターで穴あけ加工をしました。

製作に必要な材料

・樹脂製のホームボックス
 発電機が入るサイズで穴あけ加工が可能なもの
・吸音/防音材
 動画のものは、厚さ5mmの防音マットと波型のウレタンフォームスポンジを使用
・断熱材
 動画のものは、排気側の断熱用にグラスウールと耐熱テープを使用
・両面テープ
 吸音/防音材をホームボックスの内面に張り付けるために使用
・吸気用ガラリと固定用スクリューネジ
 ホームボックス内に発電機の燃焼用空気を取り入れるために使用
・排気用ガラリと固定用スクリューネジ
 発電機の排気ガスをホームボックスの外に排気するために使用
・防水コンセント
 ホームボックスに発電機を入れて蓋を閉めた状態で100V電源を取り出すのに使用
・排気ボックス用の穴の開いた小物入れ
 100均で入手した適当な大きさのものを2個使用
 ※熱に弱そうなので、断熱材で排気ボックスを製作した方がよいかと思います。
・100Vコンセント付きコード
 発電機の100Vコンセントを防水コンセントに接続するために使用
・12V用コンセント
 必要に応じて発電機メーカのものを使用

発電機の消音BOXをDIYで製作




・防水コンセント、吸/排気用ガラリをホームボックスの取付位置に仮置きして穴あけ用にマジックで形どり。
・形どったマークの角部分や曲線に沿って5mm間隔程度に穴あけして熱したカッターでドリル穴を繋げるようにして切断。
・防水コンセント、吸・排気用ガラリをスクリューネジでホームボックスに固定。
・吸音/防音材をホームボックスの内側に両面テープで張り付けて、防水コンセント、吸/排気用ガラリの部分をカッターで穴あけ。
・発電機をホームボックスに入れて排気ガスが出るマフラーの位置に排気ボックス用の小物入れを両面テープで固定。
・排気ボックス用の小物入れの周辺に吸音・防音材を両面テープで固定。
・排気ボックス内に断熱材を張り付けて排気用の穴をキリ状のもので穴あけ加工。
・防水コンセントに発電機のコンセント付きコードの先端の被覆を剥いてから挿し込んで固定。

関連記事

発電機の消音BOX排気側に断熱対策追加他
発電機の消音BOX熱対策
発電機でエアコンが動くのか検証してみた
UPSの電源アース配線
発電機の定期運転と消音BOXの効果確認
発電機とガソリン携行缶
発電機のDIY消音BOX作成
雨水タンクをDIY設置
防災用品をチェックしてみた
停電・落雷対策で中型UPSを追加導入
ガラス飛散防止他の震災対策
震災時のライフライン確保
太陽光発電
DIYバッテリーBOX(完成編)
DIYバッテリーBOX(並列接続編)
DIY非常用電源の完成

スポンサーリンク

0 件のコメント:

コメントを投稿

BMW X3(F25)スピードセンサーをDIYで交換

先日、愛車のBMW X3(F25)で走行中、突然ブレーキシステムエラーのアラートが表示され、 左フロントスピードセンサーを清掃して様子見としましたが、 同じエラーが再発してしまい、スピードセンサーを交換 することにしました。 スピードセンサーは Amazonで3千円程度...