2024年2月27日火曜日

台湾旅行1日目【台北101→中正記念堂→雙城街夜市】

2024年2月23日から2月26日まで、超久しぶりに海外旅行に行ってきました。行先は台湾です。アジアではタイ、香港、出張で上海、韓国に行ったことがありますが台湾は初めてです。 年一回の「ランタン祭り」の開催日に合わせた実質2泊3日の格安ツアーで、「千と千尋」の油屋のモデルと云われている「九分」のオプションを付けて、1人9万円弱と比較的安価なツアーです。
5時頃の羽田出発便でしたので車で、深夜3時過ぎに羽田空港第三ターミナルに近い第5駐車場に行き、搭乗手続きを済ませて、ラウンジで休憩して出発しました。 航空会社は「ピーチ・アビエーション」で初めてのLLCでした。1列6席、31列の小さ目な機体で座席の足元も狭目でしたが3時間前後のフライトでしたので、案外快適でした。 

出発遅延もあり、現地時間の朝9時頃に台湾桃園空港に到着し入国審査を済ませてからツアー付帯の送迎で台北の宿泊先ホテルに車で移動して荷物を預けて1日目の観光です。 桃園空港から台北まで車で約1時間で、途中で両替店に立ち寄り、レートは円安で1円が約4.8台湾ドルでしたので1万円で2000台湾ドルに両替です。現地通貨の丁度5倍で円になる計算です。 

移動は日本の地下鉄に近い「MRT」を利用しました。決済は日本のスイカに近いICカードを100台湾ドルで購入して100台湾ドルをチャージしました。 宿泊先ホテルの最寄りの「民権西路」駅から淡水信義線で「台北101」駅で下車し、高さ508mの超高層ビルに入りました。 

地下鉄を出た地下1階に小籠包で有名な「鼎泰豊」の支店がありましたが、2時間以上の待ち時間でしたのでフードコートで朝食兼昼食を取りました。 食べたのは海老や挽肉を乗せた麺と餃子を注文しましたが、八角と思われる調味料の匂いがあり苦手な人が多いようです。自分はそれほど気になりませんでした。料金は街中より高めのようです。 

昼食後、ツアーガイドから事前に購入した割引チケットで5階の入り口から台北市内を見渡せる89階の展望台に世界最速といわれる高速エレベータで上がりました。 生憎、霧状の雲が多く景観はあまり良く見えませんでしたが、平日のためかそれ程混雑することなく、全面を回って91階の屋外フロアにも上がることが出来ました。 

次に淡水信義線で「台北101」駅から「中正記念堂」駅に移動し、初代総統の蒋介石を記念して作られた「中正記念堂」を観光してきました。 写真で見るよりはるかに広大な敷地に大きな博物館が左右に建っており、奥の方に八角形屋根の記念堂があり近くに行ってみると、予想外に大きな建造物でした。 

階段を上がり、中に入ると蒋介石の銅像の左右に衛兵が2人立っていて、1時間ごとに衛兵交代式が行われていますが、到着前に交代したばかりでしたので、観るのは断念しました。 外には美しい中国風庭園があり、桜が咲いていました。庭園内を歩いて入口付近の広場に戻り「中正記念堂」駅から 淡水信義線で「民権西路」駅に戻りホテルにチェックインしました。 

暫く休憩してから夕食を取りに外出。折角の台湾旅行ですが連れの強い希望でホテルの近くの「はま寿司」です。日本の回転寿司と同じシステムでタブレット端末で注文でした。 料金は50~80台湾ドルで、味も普通でした。夕方6時頃から地元の方で満席に近い状態で賑わっていました。台湾では衛生上の理由からか貝類の寿司ネタは有りませんでした。 

夕食後、近くの小規模な「雙城街夜市」に寄り、1品50台湾ドル位の屋台料理を2点買ってホテルでコンビニで買った台湾ビールに合わせていただきました。 買った屋台料理は中が空洞になっているさつま芋の揚げスナックと揚げ豆腐です。揚げ豆腐は日本人が苦手な臭豆腐ですが、揚げてあるためか自分は大丈夫でした。
 

台湾旅行1日目【台北101→中正記念堂→雙城街夜市】

2024年2月19日月曜日

車のピアノブラックの線傷はコンパウンドで消せるのか?

愛車のBMW X3(G01)のセンターピラー外側は樹脂製のピアノブラック塗装になっており、洗車傷と思われる線傷で光が当たると乱反射で白く見えていました。 車内のセンターコンソール付近のピアノブラック部分は、納車後に専用のコーティング剤で保護しており、太陽光が直接当たらないので目立たない状態でしたが、センターピラーは乗り降りの際に視線に入ることもあり、かなり気になるレベルでした。 

そこで、キズ消し用の3000番、仕上げ用の7500番、超鏡面用の9800番のコンパウンドで粗いほうから順番に磨いてみました。 施工方法の問題かも知れませんが、結果はある程度深めの傷は消えたものの、肉眼でも確認できる細かい線傷が残った状態でした。 

さらに、シュアラスターの傷埋め効果のあるコンパウンドで磨いて吹き上げてみた所、線傷は殆ど目立たなくなり、傷埋め用のシリコンの効果かピカピカになりかなり良くなりました。 施工方法はスポンジで液剤を塗り広げるように押し付けながら縦横に磨いていきます。液剤が乾き始めたら、速やかにきれいなクロス等で拭き残しのないように拭き上げます。
あまり深追いして、表面のクリア層を削りすぎるのも良くないと考え、手持ちのガラスコーティング剤で何度かコーティングしてみました。 結果はかなり目立たなくなり、乱反射も殆ど気にならなくなりました。使用したガラスコーティング剤は硬度9Hとスマホの画面保護フィルムと同程度の硬度があり、洗車傷も付きにくくなることが期待できます。 

ガラスコーティング剤の施工は、厚めの塗膜になるように、液剤を何度か重ね塗りしてドライヤーで強制乾燥させてムラにならないようにメガネ用クロスで吹き上げました。 完全硬化に丸1日程度掛かるようなので、翌日2回目のコーティングを施工することで、更に線傷は目立たないようになりました。 

ピアノブラック用の微細コンパウンドもあるようですが、今回は手持ちのコンパウンドとガラスコーティング剤でかなり満足の行く状態まで改善することができました。 コンパウンドは塗膜を削るので、深追いはしないようにしましたが完全に傷を消すことは難しく、傷埋め効果のあるシュアラスターのものが一番効果があったように感じました。

使用したものの製品説明(出展:Amazon)

ソフト99(SOFT99) 99工房 
補修用品 液体コンパウンドトライアルセット 塗装面のキズ消し、仕上げ、鏡面仕上げ用 専用スポンジ 
【特長】 車のペイント補修の仕上げから小キズ消しまで幅広くお使い頂けるトライアルセットです。 初心者でも使う順番、番手を間違えずに正しい使い方ができます。 仕上げまでの番手を一式パッケージングしています。 便利な専用スポンジ付です。
【用途】 車塗装面の浅いキズ消しから、車ペイント補修の仕上げ、ツヤ出し、塗装面の超鏡面仕上げ。
【仕様】 セット内容:キズ消し用×1、仕上げ用×1、超極細用×1、スポンジ×3 容量(ml):80×3
【材質/仕上】 界面活性剤 研磨剤 石油系溶剤
【セット内容】【注意】 劣化塗装表面、タイヤ、ゴム、レザー、ガラス、ミラーには使用しない。 

洗車 スピリットクリーナー ダーク S-127 水アカ除去 小傷消し コンパウンド 濃色車用 自動車用 コンパウンド入り ブラック/ダークカラー車用 対応色例 ブラック、グレー、ブルー、レッド、オレンジ、グリーン、イエロー ※ソリッド、メタリック、パール、マイカ対応 ・水アカや頑固な汚れをスッキリ落とす。 
【商品紹介】 
・超微粒子特殊研磨成分配合で、ボディに優しい。 
・研磨剤&シリコーンで、キズ消し&キズ埋め効果。 
・ワックスの下地処理に最適。 

Allystyle ガラスコーティング剤 ピカピカレイン 艶滑水性 3-5年持続 塗装面の光沢アップ 9H硬度 自動車 高耐久 業務用 30ML スポンジ付き 
【商品紹介】 表面にコーティングされた犠牲は、バリアのコートとして使用できます 9H硬度ースーパーハイドロフォボワガラスコーティングの硬度。 傷から車を保護し、新しい仕様のように車をより輝かせます。 車両の劣化、風化、浸食、日光、酸っぱい粉などから車を保護します。 容量は30ml これで充分1台分以上の自動車に塗布可能です。特殊成分配合なのでこの量で充分液延びします。セット内容 :美コートガラスコーティング剤 (30ml)×1 ・施工専用スポンジ×1
 

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2024年2月12日月曜日

BMWコーディングで愛車が不動車に?

愛車のBMW X3(G01)に社外品のアンビエントライトを装着した際に、iDriveからアンビエントライトの制御を可能にするために「E-SYS」でオプションコード「4UR」をVOに追加して、「BDC_BODY2」と「HU_NBT2」を初期化のコーディングしました。 

コーディング後に「ISTA」で車両診断した所、非純正のアンビエントライトコントローラのものと思われるネットワークのワーニングエラーが表示されるようになっていました。ワーニングエラーなので問題ないと思いますが、他の機能に影響があるかも知れないので、一度「4UR」をVOから削除して、「BDC_BODY2」を再度、初期化コーデイングしてみました。 
その後、「ISTA」で車両診断した所、ワーニングエラーは残った状態で、画像の6つの通信エラーが検出されるようになり、「4UR」を元に戻して初期化コーディングしてもエラーが消えない状態となってしまいました。 

①S 0270 以下との通信が不能:トランスファーギアボックスコントロールユニット 
②S 0380 以下との通信が不能:クラッシュセーフティモジュール 
③S 0389 以下との通信が不能:オプション装備品システム 
④S 0392 以下との通信が不能:エンジンエレクトロニクス 
⑤S 0395 以下との通信が不能:ダイナミックスタビリティコントロール(DSC) 
⑥S 0399 以下との通信が不能:電気機械式サーボステアリング(EPS) 

これらのエラーはワーニングレベルでなく、エラーの内容からこれでは不動車になってしまうと色々と試行錯誤してもエラーが消えず、どうしたものかと途方に暮れてしまいました。 冷静にエラー内容を良くみると、何れも通信エラーでiDriveの車両ステータスには異常なしと表示されるので、モジュール自体の異常ではなさそうです。

「E-SYS」でSVTを読み込むと、表示されないモジュールがあり、通信系のエラーのようです。 ネットで調べてみた所、いくつかのエラーはバッテリー劣化で起きるようで、確かに「ISTA」の車両診断で「不明なバッテリー電圧」の表示があったので、バッテリー充電器の電流をMAXの15Aに上げて、車両診断してもダメでした。 

更に、ネットで調べた所、同様のエラーで「SVT」のバックアップをE-SYSの「VCM」で車両にセーブすると回復するという情報を見つけました。「SVT」のバックアップがないとお手上げのようで、幸いなことに「E-SYS」も自動バックアップで「SVT」のバックアップを見つけました。 

藁にもすがる心境で「E-SYS」で「SVT」のリストアをしてみた所、「ISTA」の車両診断でエラーが表示されなくなりました。原因は「E-SYS」をバージョンアップした際に、オプション設定の下記2か所のチェックを外していなかったためのようです。 

これらはコーディング後に「VCM」「MSM」に「TAL」を再計算した情報を反映するオプションのようで一見すると整合性が保たれそうですが、「E-SYS」でコーディングする場合は、必ずチェックを外すように注意喚起されています。 

①Update VCM after TAL execution 
②Update MSM after TAL execution 

また、コーディングや車両診断時のバッテリー電圧にも注意が必要で、エンジンOFFで診断モードにするため、ディーラーでは外部から専用機器で電流供給した状態で実施するようです。 エンジンOFF時でも20A(240W)程度の電力消費があるようで、バッテリー充電器で6Aで電流供給していましたが、電流不足で電圧降下していたようです。15Aでも足りない可能性がありますが、十分に充電した状態でコーディング、車両診断した方が良さそうです。
 

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2024年2月5日月曜日

6.5Kwhの家庭用蓄電池の導入から1年後の効果金額は?

11年前に導入した2.5KwhのソーラパネルのFIT固定買取期間の終了直前に、6.5Kwhの家庭用蓄電池を設置して1年経過しました。 夏季のエアコン使用を含めてどの程度、電気代節約になるのか1年分の発電、買電、売電量他を改訂された新電料金プランで確認しましたのでご参考になれば幸いです。 

ちなみに我が家は4人家族で、電気・ガス併用しているので、オール電化向け料金プランではなく、深夜の電気料金も日中と変わらないため深夜の蓄電池充電は行っていません。 築30年の木造2×4工法の2階建てで、断熱・気密性能は最新の住宅よりかなり低く、エアコンは各部屋に設置している状況です。 

冬季の暖房はガスファンヒーターがメインでエアコンは殆ど使用しない状況ですので、冬季の消費電力量はエアコンで暖房する場合に比べて少ないと思います。 夏は就寝までエアコンを連続使用することが多く、エアコンの複数台使用で日中でも使用電力が2Kwh程度となることが多く、電力消費量が発電量を上回ることが多くなり、蓄電池が満充電になることが少なくなっていました。 

2023年2月5日~2024年2月4日の1年間で、消費電力量は5810Kwhで、発電量3910Kwhですので自給率は約67%でした。 売電量は蓄電池導入の効果で、559Kwhに抑えられていますが、消費電力が多めのため、買電量は2459Kwhと消費電力量の42%程度ですので、58%を自己消費できた計算になります。
ソーラーパネルの年間発電量は日射条件他によりパネル1Kwh当たり1000~1400Kwhが多いようですが、我が家のソーラーパネルは1564Kwhと11年経過しているのにもかかわらず、かなり発電効率が良いようです。 

因みにソーラーパネルのメーカはSHARP製の多結晶パネルで170W×15枚で合計2.55Kwhです。当時はまだ高価でしたが国内生産品で補助金を利用して約130万円で設置して11年間故障・保守無しです。 

契約している電力料金プランは東電の従量電灯B(40A)プランで、2023年6月に値上げされている新電気料金に換算すると、全て買電した場合は、月平均の消費電力484Kwhで18853円、1年間226236円となります。 実際の月平均買電量205Kwhで7892円、1年間で94704円、その差額131532円が効果額となります。 

10年間の固定買取価格は1Kwh当たり42円と、非常に良い条件でしたが2023年3月からの買取価格は8.6円と1/5に激減してしまいました。 1年間の売電量559Kwh×8.6円=4807円と合わせて月当たり約1.14万円の効果額ということになりました。 

仮に1年間で13.6万円の効果額が続くとして10年間で136万円の効果が期待できます。 ソーラパネルの投資回収が終了していてば、蓄電池設置費用180万円とした場合の回収は約13年ということになります。 

実際はソーラーパネルの投資回収残約30万と中古蓄電池を使用して全負荷型ハイブリッドインバーターを115万円で設置していますので、合計145万円の回収期間は10年強という試算が成り立ちそうです。 電気・ガス併用で自給率67%ですので、ソーラーパネルの発電量は4~5Kwh、蓄電池容量は10Kwh程度が理想ですが、費用対効果と災害による停電時の利便性を考えると、現状でも十分な効果があると思います。 


従量電灯B(40A)の新料金での電気料金試算

①月平均484Kwh買電の場合 基本料金:1181円+~120Kwh×30.00円+~(300Kwh-120Kwh)× 36.60円+(484Kwh-300Kwh)×40.69円=18853円           
②月平均205Kwh買電の場合 基本料金:1181円+~120Kwh×30.00円+~(205Kwh-120Kwh)×36.60円=7892円
                                                  

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2024年1月29日月曜日

BMW X3(G01)にDPFクリーナー「スートル」を入れてみた

愛車のBMW X3(G01)にDPFに直接施工するタイプのワコーズディーゼル2でDPFクリーニングをDIYで施工しました。 施工後の再生走行で、再生条件が良くなかったようで、ススの量が15g程度残っていました。 

ただし、DPF詰まりの要因とされるオイルアッシュは7.52gから0.37gと大幅に削減して、排気ガスの抜けが良くなり、 施工前には鳴らなかった車庫入れ時のタイヤからのスキール音がするようになり、アクセルレスポンスも良くなりました。 

オイルアッシュというのは、燃焼時に混入したエンジンオイルの燃え残り成分のようで、硫酸灰分、硫黄分の基準をクリアしたBMW認証のLL04などのエンジンオイルを指定している理由のようです。 

国内のJASO規格(日本自動車技術会規格)では「DL-1」という規格になっていますが、ACEA(欧州自動車工業会)では「C3」などのCグレードというHTHS粘度(高温せん断粘度)、硫酸灰分、硫黄分の量に応じてカテゴリー分けがされており基準が異なるようです。 

クリーンディーゼル車のDPF詰まりについて、改めて調べてみた所、前車から使用している「ディーゼルウエポン」という吸気系の燃料添加材と同じメーカの「スートル」というDPFクリーナの効果が良いとの情報を見つけました。 

マツダのクリーンディーゼル車に添加して、効果があったとう評価が多く、BMWでのレビューはあまり見当たりませんでしたが、「ディーゼルウエポン」と同時添加が可能とのことで試してみることにしました。
Amazonで500mlのものが5760円と少々高めですが、軽油50Lに対して50mlの「スートル」を添加とのことで、500mlのものを入手したので、満タンで約10回分、1回当たりでは6百円以下です。 

DPFがキレイになることで排気効率が改善され、ECUによるDPF再生が開始されにくくなりDPF再生回数が減るという製品説明で、日本の軽油成分を前提としているので、欧州のものより相性も良さそうです。 

この手の燃料添加剤は長期間使用しないと、その効果は体感できないことが多く、すぐにDPFの煤が減ることはないと思いますが、DPFの延命や排気ガスの抜けが良くなることを期待して暫く様子を観たいと思います。 

前車で使用実績があり、特に不具合もなかった「ディーゼルウエポン」との併用で、吸気系と排気系を同時にクリーニングしてクリーンディーゼル車のウイークポイントである煤の堆積に対処する予防的な効果を期待しています。
  

スートルの製品説明(出展:Amazon)

効果・作用 清浄作用: DPF内のススを除去します。 DPF詰まりに起因する、速度・回転数制限やエンジン停止などのECU(車載コンピューター)制御トラブルを防止します。 DPF再生減少: DPFがキレイになることで排気効率が改善され、ECUによるDPF再生が開始されにくくなります。 燃費回復: DPF再生が時間短縮または実施回数が減少することで燃費が回復します。 DPF寿命延長: 再生時は600℃という高温にさらされ、DPFは徐々に劣化します。 スートルを添加すると低温でススが燃焼されるため、DPF再生頻度が減り、DPFの著しい劣化や焼損を防止できます。 使用方法: 50リットルのディーゼル燃料に対し、50mlの比率で添加してください(0.1%)

ディーゼルウエポンの製品説明(出展:Amazon)

ディーゼルエンジンの燃焼室を清浄します。 軽油、重油、灯油を燃料とするディーゼルエンジンに使用できます。 ディーゼル燃料にわずかに添加するだけで、強力な洗浄効果を発揮し、セタン価向上剤により、燃焼効率も上げます。 容量:250ml x 2 (500mL) 使用方法: ディーゼルウェポンは目的に応じて添加量を調節してください。 清浄(クリーンアップ)を目的とする場合:50Lタンクに30mLの割合で添加して下さい。(約1700:1) キレイを保ちたい(キープクリーン)場合:50Lタンクに20mLの割合で添加して下さい。(2500:1)
 

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2024年1月22日月曜日

BMW X3(G01)のDPFクリーニングをDIYで施工

愛車のBMW X3(G01)のDPF(Diesel Particulate Filter) のクリーニングをDIYで施工しました。前車のBMW X3(F25)でも同じ施工をしており視聴者様からG01のクリーニングのリクエストがあり、走行4万Kmと施工タイミングでした。 

DPFはディーゼル粒子フィルターというディーゼルエンジンの排気ガス中の煤を集積して、再生機構で堆積した煤を焼き切る機構を備えた触媒の1つで、再生で焼き切れなかった煤が蓄積して最悪のケースではDPF交換という数十万の高額修理が必要になるようです。 

一昔前のディーゼル車は排気ガスが黒煙モクモクで煤の排出が環境問題となり、この触媒が開発されたようです。またEGRという排気ガスを再度燃焼室に戻して有害成分を軽減する装置も搭載しています。 このEGRも煤を含んだ排ガスを循環させるため、EGR本体やインテークマニホールドに煤が堆積しやすく、クリーンディーゼル車のウイークポイントになっていて、走行10万Km前後で吸気系もクリーニングするケースが多いようです。 

BMWのG型からDPF処理後の排気ガスをEGRに送るルートが追加されており、吸気系に煤が堆積しにくくなっているようです。全てDPF処理後の排気ガスを循環させたほううが良さそうですが、燃焼室で煤を焼いてDPFの煤堆積を削減するためと思われます。 

このDPFはトラックにも搭載されており、20万㎞前後で交換周期となるようで、DPFクリーニングを行い延命するケースもあるようで、BMWのDPFも20~30万Kmの交換推奨部品となっています。 

今回は、DPFの詰まりを予防する目的でDPFに堆積した煤をクリーナをDPFに直接注入してクリーニングしました。使用したクリーナはワコーズの「DIESEL-2 ディーゼルツー DPFクリーナー」というもので、前車でも使用したものです。 

前回は、DPFの差圧センサーのパイプを利用してクリーナをDPFに注入しましたが、今回は差圧パイプのゴム状のホースを抜くことが出来なかったので、DPF前の温度センサーを外すための「クローフットレンチ フレアナットレンチセット」を合わせて購入しました。
このクローフットレンチは、配線付のセンサーを固定しているナットを外すための工具で、今回使用したのは14mmのクローフットレンチのみですが、サイズが豊富でO2センサーなどにも使用できるもので、他の整備にも使用する想定です。 

この車両のDPF前の温度センサーはエンジンルームの奥まった所にあるため、付属のエクステンションバーに手持ちの差込角9.5mmのラチェットレンチを使用して温度センサーを外すことが出来ました。 外した温度センサーの穴にワコーズ ディーゼルツー付属のチューブを挿入するのに当たり、穴のサイズが小さく奥まで入らなかったのでチューブの先端に細いパイプを結合して挿入しました。 

ワコーズ ディーゼルツーの説明の通り施工前に30回以上、缶を良く振ってから、付属のチューブをノズルに装着して、正立して3分程度クリーナを注入しました。泡状のクリーナがDPF内部で拡散するようです。 

クリーナ注入後、チューブを抜いて温度センサーを元に戻してワコーズ ディーゼルツーの説明の通り30分程アイドリングして、DPF再生条件の冷却水温度が70度以上になってから、BimmerLinkで再生指示を行いました。 暫く、アイドリング状態で再生しないかBimmerLinkでモニターしていましたが、再生が始まらないので走行再生して排圧でクリーナを排出する目的で2時間程度、市街地走行しました。 

走行後にBimmerLinkでDPFをモニターした所、再生後走行距離からみて走行直後に再生が始まり、短時間で再生が終わったようで、堆積煤の量が施工前の25g程度から15gと今一減っていない状態でした。 

ただし、低速のトルクが太くなったようで、施工前には起こらなかった車庫入れの時にタイヤからスキール音がするようになり、アクセルの付きも良くなったような気がします。ターボ車なので排気の抜けが良くなった効果だと思います。
 

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2024年1月15日月曜日

BMW車両診断ソフト「ISTA」のバージョンアップ成功とBimmerLink導入

愛車のBMW X3(G01)の車両診断にディーラーでも使用している「ISTA」の日本語化に成功し、そのSQLiteDBを入手した海外サイトISTAのバージョンアップモジュールも入手しました。 

入手したISTAのバージョンは「4.39.20」で2021年頃のもので最新のものではありませんが、日本語化したSQLiteDBのバージョン(4.40.40)に近いものでしたので、ISTAのバージョンアップにチャレンジしました。 ISTAのモジュールはサイズが大きく、一番大きいもので圧縮形式でも100GBを超えるため、MEGAのダウンロードサイトで一度にダウンロードするためには課金する必要があり、何日かに分けて無料でダウンロードしました。 

早速、ダウンロードしたファイルを1つのフォルダーに解凍してインストールしてみましたが、起動時にエラーが表示されてしまい、何度かリトライしましたが、結果は変わりませんでした。 どうしたものかと試しにISTAの旧バージョンをアンインストールしてからインストールしてみた所、エラーが出なくなり、ISTAのインストーラーが作成したSQLiteDBの格納フォルダーに以前に入手した日本語のSQLiteDBを配置して無事起動することが出来ました。 

旧バージョンは2019年頃の「v4.20.1」で一応、車両診断はできていましたが、前オーナーがディーラーでファームウェアアップデートをしており、車両のISTAレベルが2021年になっていたので、新しいバージョンの方が安心です。
ついでに、スマホで手軽に車両診断できる「BimmerLink」も導入しました。6千円の課金が掛かりますが、1度のみの課金で使用でき、バッテリー交換記録や電動パーキングブレーキのメンテナンスモード他の車両整備が手軽にできそうです。 

車両との接続は、導入済の「BimmerCode」で使用しているENETケーブルとiPhone用の変換コネクターをそのまま利用できます。ISTAよりメニューが分かりやすく、使用したい機能が直観的に探せるのも良い感じです。 

バージョンアップ後のISTAで車両診断してみましたが、検出するワーニングメッセージはバージョンアップ前と同じもので、メッセージの詳細表示のポップアップも日本語で表示され、エラー消去も問題無く出来ました。 これで、車両故障時の原因調査や、メンテナンスが本格的にできるようになり、ディーラーにお世話になる機会が減らせそうです。

ちなみに前車のX3(F25)ではリコール作業以外でディーラーにお世話になったことは一度も有りませんでした。 約6年間所有した前車のX3(F25)で、大きめの故障といえば、スピードセンサーの不具合で、ブレーキシステム異常というアラームがiDriveに表示され、最寄りのディーラーに入庫するよう促されました。 走行可能状態でしたので、帰宅後にISTAで車両診断して、そのエラーコードをネットで調べると、ブレーキセンサーの不具合である可能性が高いことが分かり、DIYで交換後にISTAでエラー消去して故障修理しました。 

古いBMWは故障が多いイメージがあると思いますが、Fシリーズ頃から信頼性が上がり、使用期間が約6年で車齢11年までの大きめの故障は、このブレーキセンサー位でした。 定期メンテナンスで、エンジンオイル他の油脂類交換、フィルター交換、ブレーキパッド交換などをしっかり行えば、車種や個体差はあると思いますが、8万Km程度までは大きな故障や部品交換は必要ない印象です。

BMW車両診断ソフト「ISTA」のバージョンアップ成功とBimmerLink導入


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