2025年12月27日土曜日

65型TV導入後に既設5.1チャンネルAVアンプの再セッティング

先日、13年使用した2012年製造の47型液晶テレビを65型液晶テレビにリプレースしたので、既設の5.1チャンネルAVアンプの再セッティングをしました。 手軽なサウンドバーも考えたのですが、利用目的が映画鑑賞を視聴するためですので、より迫力のある5.1チャンネル音響で楽しむためです。
既設の5.1チャンネルAVアンプはDENONの「AVC-S511HD」という機種で、2011年頃のものですので約15年前のものです。 スピーカも既設のフロント左右とセンター、サラウンド左右とサブウーファーを流用でき、最新の「DOLBY ATMOS」には非対応なものの、機能としては現在でも十分なのですが、フロント左右のスピーカー音量が極端に低くなっていることに気づきました。 

ネットで調べるとこの機種は、基盤を冷却するファンがない空冷式のためか、HDMI基板の電解コンデンサーがダメになる症状が多いようで、コンデンサー交換で修理できるようです。 とりあえずは、小さいながらも音は出ているので、47型テレビで使用していた小型の2チャンネルアンプを流用して、フロント左右のAVアンプ出力を補完してみることにしました。 

小型の2チャンネルアンプの入力にAVアンプのフロント左右の出力ケーブルをハンダ付けして接続したところ、ゲインを調整してもノイズが酷かったので、ラインノイズフィルターを経由させてみました。 ノイズは殆ど気にならないレベルになったので、AVアンプに音場調整用マイクを接続して、セッティングメニューのオート機能で音を出して、自動調整しました。 

5.1チャンネルのドルビー音声のDVD映像や、TVのネット配信で映画鑑賞してみましたが、家庭で視聴するには十分迫力のある音響です。 マニュアルで各スピーカの音量や周波数補正をすることもできるのですが、それほど耳が良い訳でもないので自動調整でも十分です。 

音場調整用マイクをテレビ正面の視聴位置の少し前にスタンドで設置しているので、厳密にはソファーに座る位置によって、音場が微妙にズレているハズですが、殆ど分かりません。 やはりAVアンプの性能は十分で、テレビの背面に設置しているサブウーファーからの重低音が音の迫力を演出しており、サラウンドスピーカでステレオ効果も効いています。 

ちなみに、サブウーファーは底面とテレビの背面にジェル状の耐震マットで固定しており、テレビ付属の転倒防止バンドで壁に固定してグラグラしないようにしました。 テレビ台も古いものですが、サイズ的に丁度良く、AVアンプやBDレコーダーを収納しているので、そのまま流用しており、地震で動かないように壁固に紐で固定しています。
 

65型TV導入後に既設5.1チャンネルAVアンプの再セッティング

2025年12月21日日曜日

13年使用した47型TVを格安で65型にリプレース

我が家のリビングのテレビは13年前、2012年製造の47型液晶テレビでした。パナソニックの普及機種で、ハイビジョン画質です。 当時、3D技術が売りで専用メガネを掛けて、3D放送を視聴すると映像が立体的に見えるというものですが、あまり普及せずに最近では3D放送自体が少なくなっています。 

テレビ自体はまだ、問題無く使用できるのですが、リモコンの反応が鈍くなり、特に電源が入りにくくなりストレスを感じていました。 そんな中、AmazonのblackFridayセールで65型の4K液晶テレビが9万円を切って販売されていたので、思い切ってリプレースすることにしました。
型落ちとはいえ、65型の4K液晶で9万円を切るのは、ここの所のインフレ傾向の中、脅威的な安さです。セール後、12月20日現在価格は11万円ですので良い買い物が出来たと思います。 来年以降もインフレは続きそうで、生成Aiのデータセンター需要で半導体不足も続く可能性が高く、パソコンやエアコンなどの大物家電は早めに入替えた方が良いかも知れません。 

購入したテレビは、「REGZA レグザ テレビ 65E350M」というネット専売の2023年エントリーモデルで、65インチの4Kチューナー内蔵のものです。 55型と迷ったのですが、価格差が2万円弱で「大は小を兼ねる」「迷ったら大きい方を」というネット上の情報もあり、リビングに設置可能なサイズであることを確認して65型にしました。 定評のあるREGZAで、現在は東芝のTV事業売却でハイセンスと同じ中国製造ですが、その技術や設計は継承されているようです。 

上位機種との機能差も4K倍速なし、スピーカが2個のみ、1番組録画で同時録画不可、リフレッシュレートが60Pでゲーム機の120p入力不可と使用上の問題はないレベルです。 有機ELパネルは、画質は良いものの、寿命が短いとの情報があり価格も大分高くなるので、コスパが良い4K液晶で十分と判断しました。 

スピーカは、eARC対応のHDMI端子に既設の5.1チャンネルAVアンプに接続することで、映画鑑賞の際はAVアンプを使用するので問題なしです。 リフレッシュレートや4K倍速も、ゲームでの使用はしない事や4K放送自体も限られてきているようなので、4KのREGZAエンジン付き画質向上の技術で実用上必要十分なレベルだと思います。 録画に関しても既設のブルーレイレコーダを接続するので、同時間帯に複数録画したい場合はレコーダとの併用でカバー出来ます。 

 AmazonでのTV購入は玄関先まで配送無料ですが、2階への搬入や梱包材の持ち帰りをしていただける「TV設置サービス」を1100円で合わせて購入しました。 2階リビングまで搬入して頂き、電源、アンテナを接続してチャンネル設定後の視聴確認レベルですが、他の接続は自分でやれるので十分なサービスでした。 

設置後、AVアンプやレコーダの接続を行い視聴してみた感想としては、想定通り十分な画質で内臓スピーカもTV放送視聴では十分なものでした。 録画用ハードディスクは手持ちのものを幾つか接続してみましたが、かなり古いバッファローの2TバイトのPC外付け用のもので問題なく録画・再生できました。 懸念点の大きさに関しても設置当初の違和感は使用している内に慣れて、映画鑑賞も大画面で迫力があり、今では丁度良い大きさだったと感じています。 ちなみに、設置したリビングは10畳で、65V型の推奨視聴距離は2.2m~2.4mですが、視聴位置からテレビまでの距離は約3mです。
 

13年使用した47型TVを格安で65型にリプレース

2025年12月13日土曜日

15年以上前のPCでのWindows11起動エラー対策してみた

動画編集に使用しているデスクトップパソコンのWindows11が起動エラーを繰り返すようになり、回復ディスクを使用して、なんとか起動させていました。 使用しているデスクトップパソコンは、「HP Z400 Workstation」でWindows11へのアップグレード対象外となっています。 

搭載しているCPUはサーバー向け3.46Ghz、6コアの「Xeon W3690」で、RAMも12GB搭載しており、Windows10でも問題なく動作し、ハイビジョン画質の動画編集では問題なく使用出来ています。 「HP Z400 Workstation」は15年以上前の2009年の発売開始モデルですが、主な用途の動画編集では問題なく使用出来ており、SSD換装や水冷クーラーの冷却水交換などの延命措置をしてきました。 

さすがに、WindowsOSのセキュリティアップデートがなくなると、昨今のサイバーセキュリティリスクを考えるとローカルでの使用となり、リプレースせざるを得ない状況でした。 今年1月に、「Rufus」というフリーソフトで、Windows11アップデート用のUSBメモリを作成して、Windows11にアップデートし、暫くは問題無く起動して使用出来ていました。 

 ところが秋頃から、起動エラーを繰すようになり、回復ディスクを使用して回復メニューで更新プログラムをアンインストールして漸く起動させていました。 この起動エラーを繰り返す事象は事例が多いようで、USB機器が原因になっているケースがあり、起動時に外付けのHDDドライブを外してみましたが、起動エラーを回避できませんでした。
そのような状況の中、Windows11に「クイックリカバリ」なる機能があることを知り、関連する設定を変更してみました。 この「クイックリカバリ」はWindows11 Homeエディションではデフォルトで設定されているようですが、Windows11 Proでは手動で設定変更する必要があるようです。 

設定方法は[システム]-[回復]-[クイック マシン リカバリー]設定ページで変更します。ただしこの機能は 6月頃にリリースされた更新プログラム(KB5058512)を適用後に使用できるようになったようです。 この設定をした後に、Windows11起動エラーが2回以上繰り返すと、自動的に回復モードに入り、インターネットから復旧方法を探して自動復旧する場合があるようです。 

残念ながら、使用しているデスクトップパソコンでは、インターネットで復旧方法が見つからない旨のメッセージが出て、自動復旧はしませんでした。 その後、USBハブとBDドライブの接続を外して最新の更新プログラム(KB4052623,KB5072033,KB890830)を適用した所、起動エラーが起きなくなりました。 USB機器の切り離しと更新プログラムの何方が作用したのか不明ですが、とりあえず起動するようになったので、もう暫く様子を観たいと思います。
 

15年以上前のPCでのWindows11起動エラー対策してみた

2025年12月6日土曜日

BMWの「コネクテッド・パッケージ・プロフェッショナル」で2026年版に地図更新!

昨年まで、iDriveの地図更新にはBMWコネクテッドドライブストアで「USBマップアップデート」を個別に購入する必要がありました。 今年から「コネクテッド・ブースター・パッケージ」に「USBマップアップデート」が統合され、「コネクテッド・パッケージ・プロフェッショナル」となりました。 

愛車のBMW X3(G01) では、「コネクテッド・ブースター・パッケージ」と「USBマップアップデート」を別々に購入していました。 「コネクテッド・ブースター・パッケージ」の契約期限が切れたので、「コネクテッド・パッケージ・プロフェッショナル」を購入しました。 

ちょうど、11月25日から12月4日までの「BMWコネクテッド・ドライブ・ウイーク」期間中で20%OFFで約1.2万円を購入しました。 「USBマップアップデート」単体での購入も可能でしたが、セットで割安感が高い「コネクテッド・パッケージ・プロフェッショナル」にしました。 

2026年2月で3G停波により停止になるサービスがあることの措置だと思いますが、ナビの目的地送信以外は未使用のサービスで問題なしです。 早速、地図データの更新状況を確認すると2026年版のアップデートデータがダウンロード可能でしたので、ダウンロードして地図更新しました。
この車両のiDriveバージョンは通称「NBTevo」と呼ばれているもので、地図データは「Rord Map Japan EVO 2026-1」と表示されます。 以前はeBayで地図データを購入していましたが、円安で約6千円に高騰しており、正規の「USBマップアップデート」の方が年2回更新できるので割安の状況です。 

地図データーの更新自体は以前と変わらずで、ダウンロード、2.0規格のUSBメモリーに書き込みまで約6時間掛かりました。就寝中の夜間にダウンロードした方が良いです。 128GB以上のUSBメモリが必要で、USB3.0のものであれば、もう少し時間短縮可能かも知れませんが車両への書き込みを含めて試していません。 

車両への書き込みは走行中でも可能なようですが、例年通りバッテリー充電器で電流供給しながらエンジン停止状態でアップデートしました。 この方法の弱点は、約15分でスリープ状態になることで、車内でTV等を観ながらスリープに入ったときに再起動させる必要があることです。 

今回は途中で1度スリープ状態に入り、更新に約1時間掛かりましたが無事「Rord Map Japan EVO 2026-1」にアップデートすることが出来ました。 年末の恒例作業になっていますが時間が掛かり過ぎるので、次回は3.0規格のUSBメモリーに見直しをしてみたいと思います。
 

BMWの「コネクテッド・パッケージ・プロフェッショナル」で2026年版に地図更新!

 

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